登山ノウハウ

チェーンスパイクで冬の低山も安心!活用シーンとおすすめ3選

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こんな方におすすめの記事

チェーンスパイクに興味がある方
冬の低山を安心して登山をしたい方
おすすめのチェーンスパイクを知りたい方

アルパカさん

チェーンスパイクを欲しいけど、いろんな種類があって迷うな。

むら

こんにちは、むらです。
280以上の山を登頂している経験から、チェーンスパイクの特徴とおすすめを紹介します。

チェーンスパイクと言ってもいろいろな種類があって迷いますよね。

チェーンスパイクのおすすめは、爪が10本以上で爪が大きいもの。

冬の低山で使用した経験からチェーンスパイクの選ぶポイントやおすすめについて紹介させていただきます。

この記事を読む事で、チェーンスパイクを自分一人でも選べるようになります。

そこで今回は、「チェーンスパイク」について詳しく紹介していきます。

チェーンスパイクとは?

チェーンスパイクとは鎖に繋がれた爪によって、雪道などでスリップを防ぐ登山道具になります。

バンドの部分にやわらかい素材を使っており、装着方法は靴の上から靴下を履くイメージで簡単に誰でも装着できます。

靴裏全面に爪が配置されているので、雪道でも地面をとらえてグリップ力を発揮してくれます。

むら

自分はこの手軽さから、冬の低山のいざという時のお守りやちょっと雪が残っているときに使用しています。

チェーンスパイクとアイゼンの違い

アイゼンの特徴

12本爪の本格アイゼン

アイゼンとは氷の上や雪の上を歩く際に滑るのを防止してくれる登山アイテムです。

アイゼンには靴の裏面やつま先に爪がついており、氷や雪に刺さることでグリップしてくれます。

アイゼンにはたくさんの種類があります。

大きい爪が4本/6本の軽アイゼン。大きい爪が10本/12本の本格アイゼンと大きく2つにわかれます。

大きい爪のアイゼンは使い方を間違えると、ズボンや靴を傷つけてしまいます。

雪山での経験、積雪や傾斜などを考慮して選ぶ必要があります。

チェーンスパイクの選び方と注意点

チェーンスパイクの選び方

チェーンスパイク

チェーンスパイクは誰でも簡単に装着でき、使用することができます。

チェーンスパイクの自分の選ぶ基準は、爪が10本以上で爪が大きいものです。

チェーンスパイクでもいろんなモデルがあるので、爪の大きさと数はしっかりと確認することが重要です。

むら

自分が使っているモンベルのチェーンスパイクは爪の数は10本ですが、爪が大きいので、凍結した道でもしっかりとグリップしてくれます。

チェンスパイクの注意点

雪深い登山道

チェーンスパイクは本格アイゼンに比べて爪が小さいため、積雪が多いと地面を爪が捉えることができず使い物になりません。

低山でも雪山想定であれば、10本爪か12本爪の本格アイゼンを準備しましょう。

チェーンスパイクでは、森林限界を超える硬い雪や凍結した岩場などには爪が刺さりません。

本格アイゼンは経験と知識が必要なので、購入する際は必ず登山用品店で店員さんに相談しながら自分の靴に合うものを購入してください。

チェーンスパイク使用シーン

冬の低山 登山道の凍結

凍結した登山道

低山でも冬には雪が積もって、登山道が凍ってしまっているところがあります。

チェーンスパイクは、凍結した登山道でしっかりと刺さってグリップしてくれます。

凍結した登山道は、スケートリンクのようにツルツルで滑り滑落の危険性がありますが、チェンスパイクを使うことで安全に歩くことができます。

むら

自分は冬の低山に行く時は、お守りとしてチェンスパイクを持って行きます。

積雪の少ない登山道

積雪の少ない登山道

チェーンスパイクは雪道と夏道が混ざり合ったような、アイゼンでは歩きにくいシーンで活躍します。

雪が少ないとアイゼンだと、爪が大きすぎて地面に刺さりきらず歩きづらいです。

チェーンスパイクだと、爪が短いので雪がなくても普通に歩くことができます。

実際に、自分は積雪の少ない登山道は雪道が続くかわからない時は、雪がなくなっても安心できるところまでチェーンスパイクで歩くことがよくあります。

夏季の高山での雪渓歩き

雪渓

夏の雪渓歩きにもチェーンスパイクは活躍します。

夏でも3000mの山では、雪が残って雪渓になっている箇所があります。

登る傾斜も緩やかで、踏み固められていればチェーンスパイクで歩くことができます。

実際、自分も平坦な雪渓歩きにはチェーンスパイクを活用しています。

チェーンスパイクは雪や氷の急斜面で使うには制動力・耐久性ともに不十分ですので

傾斜の強い場所がある際、安全を優先してアイゼンを持っていくことをオススメします。

チェーンスパイク おすすめ3選

スノーライン:チェーセントレイル

スノーライン:チェーセントレイル
出典:amazon

スノーラインは世界で初めてチェーンスパイクを開発した韓国のメーカーです。

スノーラインにも大きく3つのチェーンスパイクがありますが、その中でも汎用性が高い「チェーンセントレイル」がおすすめです。

爪が短いので傾斜の緩やかな雪道に適していますので、冬の低山にピッタリ。

Mサイズのペア重量が180gと非常に軽量ですが、13本ついておりグリップ力は問題ありません。

この軽量性は、冬の低山のお守り用としてピッタリです。

「チェーンセントレイル」を購入して、冬の低山を安心して歩いてみませんか?

ブラックダイヤモンド:アクセススパイク

ブラックダイヤモンド:アクセススパイク
出典:amazon

ブラックダイヤモンドは1989年にアメリカで創業した登山用品メーカーです。

革新的でスタイリッシュで信頼性の高い製品は多くの登山者が使っています。

「アクセススパイク」は軽量ながら汎用性が高く使い勝手が良いモデルです。

爪も小さくなく、それでいて14本の爪がついているので安心して雪道を歩くことができます。

ペア重量もMサイズで250gと非常に軽量になっています。

安心して雪の登山道を歩きたい方にオススメですので、購入してみてはいかがでしょうか?

モンベル:チェーンスパイク

モンベル:チェーンスパイク
出典:モンベルオンラインショップ

モンベルは日本を代表するアウトドアブランドです。

「チェーンスパイク」は爪の大きさと10本爪でのバランスが優れています。

ペア重量は他のチェーンスパイクより少し重い325gですが、爪が少し大きく作られているので安定感があります。

その安定感の良さは、冬の低山だけでなく、夏の雪渓歩きにも最適です。

ぜひ、モンベルの「チェーンスパイク」をもって雪渓歩きにチャレンジしてみませんか?

チェーンスパイクまとめ

北アルプス

今回は、チェーンスパイクについて紹介させて頂きました。

選ぶポイントは、「爪が10本以上で爪が大きいもの」です。

チェーンスパイクがあることで、冬の低山でも安心して登山することができます。

夏の雪渓歩きにも使えますので、持っていることで登山の幅が広がります。

ぜひ、チェーンスパイクを持って山での非日常を味わってください。

あなたの安全登山を応援します!

爪が10本以上で爪が大きいものがオススメ
冬の低山の凍った登山道に対するお守りとして活躍する
チェーンスパイクはアイゼンよりも手軽に使うことができる